オンでもオフでも活躍する、大人カジュアルな3wayバッグ
2018.02.23
GOODS伝統に裏打ちされた英国ならではのデザインと、ものづくりに秀でた日本ならではの縫製技術が出会って生まれた『KiD』の3wayバッグ。コーディネートのアクセントになる上品なカラーで、カジュアルからセミフォーマルまで様々なシーンで活躍してくれます。
シーンに合わせて3wayのスタイルで
少しずつ寒さも和らぎはじめ、春の訪れを感じるこの時期。気持ちも新たに、身の回りのアイテムを新調するのにもぴったりな季節です。
持つだけで、コーディネートがぱっと明るくなる鮮やかで上品なカラーが印象的な『KiD(キッド)』の3wayバッグ。英国ならではの洗練されたデザインで、カジュアルからセミフォーマルまでどんなシーンにもぴったりとフィットします。
アクティブに活動するときはリュックとして、ストラップを外せば荷物が取り出しやすいショルダーとして、そしてスーツに合わせても違和感なく馴染む手提げバッグとしても。シーンやコーディネートに合わせて3wayのスタイルを楽しむことができます。
しっとりとした張りのある生地に、細かな部分まで丁寧に施された縫製。A4書類や雑誌、ノートパソコンやタブレットなどもすっぽりと余裕をもって収まります。表裏二面のポケットと大きめの内ポケットがあるので、細々としたアイテムもすっきりと収納可能。表面には防水加工が施されているので、雨の日でも気兼ねなく使えるのも嬉しいポイントです。
手に取ると伝わる、確かな品質
『KiD』のデザイナー、サミュエル・アレクサンダーは英国サウサンプトン出身。日本を訪れた際に出会った「手しごと」の技術の高さに感銘を受け、2014年にブランドを立ち上げるために来日しました。
『KiD』には、ブランドとして日本に根差すことで高いクオリティを保つとともに、日本の職人たちが先人から受け継いだ経験と伝統を守ることに貢献したいという、サミュエルの想いが込められています。
英国デザインの普遍性・機能性・色使いを活かしつつ、生地には国産の高品質キャンバス「倉敷帆布」を使用。東京・阿佐ヶ谷でかばん職人がひとつひとつ手作りしています。
『KiD』の鞄は、ただ荷物を持ち運ぶだけではない、特別なファッションアイテムとしてコーディネートを引き締めてくれることでしょう。