平と米の制作所=平米
<ハーブティー>2017年、木工研修所で出会った2人が工房をたちあげました。「使いやすく美しいそいとげたい家具や器」をコンセプトにした木工作品は、木の温もりを活かしながらも2人の感性やアイデアがちりばめられたデザインで、食卓にアクセントを加えてくれます。
2017年、木工研修所で出会った2人が工房をたちあげました。「使いやすく美しいそいとげたい家具や器」をコンセプトにした木工作品は、木の温もりを活かしながらも2人の感性やアイデアがちりばめられたデザインで、食卓にアクセントを加えてくれます。
八重瀬町にて、日常の生活に木と漆を取り入れてもらいたいとの思いを込めて、沖縄の木を使った器やカトラリー、漆塗アクセサリーなどを夫婦で作っています。
琉球漆器の伝統的な技術・技法・デザインを取り入れた、インテリアや建築内装を中心に製作しています。できる限り地元で取れる素材を使用し、県内の木地師又は木工作家との連携を行うことで、この土地だからこそ生まれる漆のものづくりを目指しています。
かつて沖縄で300年以上続いた錫工芸。銀白色で美しく、お酒を美味しくさせる錫は高級な祭祀道具として大切に扱われました。金細工まつでは、そんな琉球の錫工芸の歴史を感じさせながらも現代の暮らしに合う日用品など錫文化の新しいカタチを提案しています。
8/13-8/17
かつて沖縄経済の一翼を担っていた「琉球パナマ帽」の技法を用い、アダン葉帽子を製作しています。伊江島のアダン葉帽子は、人の暮らしに寄り添ってきた民芸品のような作風が特徴。編み手が材料を刈り取り、原料にして編むまで、とても多くの時間を要する貴重な一点物です。丁寧な手仕事を伊江島から発信しています。
8/17-8/21
与那国に約500年前から伝わるクバを使った伝統工芸品作りを体験できます!
「クバオージ」や「ウブル」など昔から工芸品や生活に必要な道具を作るのに欠かせない植物クバの葉を使った伝統ある民具作り体験ができます。
8/18-8/21
“肌の食事”そんなスキンケアができました。毎日直接肌につかうものだから、食事感覚でスキンケアを楽しんで欲しい。原料になる植物、ミツロウ、海水、クレイなどは、メイクアップアーティストとして20年以上のキャリアを持つ守本理恵さん自身が、直接目で見て手に触れて厳選したものを贅沢につかっています。
8/18-8/21 初出店
陶真窯で就業後、独立。ロクロと手びねりをメインとして、沖縄の伝統技法を取り入れつつも、暮らしの中で取り入れやすいデザインが揃います。遊び心のあるパステルカラーが印象的な淡い色味の器と沖縄の土を使った器のどちらもつくり手の感性をそのまま映しだし、優しくてかわいい雰囲気にあふれています。
8/18-8/21
一度見たら忘れることができない個性的なイラストが描かれていたり、持ち手が立体人間のモチーフになっている。そんな独自の感性でつくるアイテムは、これまでにみたことのないクスっと笑える陶器です。マグカップやゴブレットを中心としたラインナップにお気に入りをみつけてください。
8/18-8/21
中村印刷は、古い印刷技術である活版印刷に魅せられ始まりました。味わい深く印象に残る活版印刷には、人を引き付ける魅力があり、手に取る人に豊かさと温もりを与えてくれます。期間中、素材や文字を選んで表紙に活版印刷をほどこすオリジナルのカスタムノート「Oh!my Note!」を制作いただけます。
8/19-8/21
琉球王国首里城から谷を挟んだ南側にある繁多川で温故知新を大切にしながら、漆と木工の手仕事をしています。てにしてくれた方が笑顔になれたり、こころ落ち着ける。そんな、日々の暮らしに長く寄り添う木と漆の道具たちをご紹介します。