つくり手
BRAND WE DEAL WITH
沖縄県内のみならず、
日本国内でもなかなか手に入らないブランドも多数取り揃えています。
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樂園百貨店
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OKINAWA the RYUKYU
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アトリエクッチャネ
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みやらびこけし
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Nui Mun
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ビンfood沖縄からさまざまな“おいしい”を、一つ一つ手作業でビン詰めにしてお客様に届けているビンfoodが心掛けているのは、できるだけ農薬や化学肥料に頼らない栽培方法や有機栽培された原材料を使い、選ぶ時にも食べる時にも心と体にストレスを感じない商品を作るということ。すべて手作業で行っているため、多くを作ることはできないけれど、その分、商品には食べる人への想いがたっぷり詰まっています。イギリス伝統のスプレッド「レモンカード」を沖縄風にアレンジした甘酢っぱいカスタードクリーム風の「パッションカード」のほか、生姜シロップやふりかけ、沖縄の自然の恵みをふんだんに使った調味料など、バラエティ豊かなビン詰め商品が揃っています。
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Free Our Soul
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楽ワーク
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豆ポレポレ
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石垣フードラボエメラルドグリーンに輝く海に、緑豊かな山々と、自然豊かな石垣島で、石垣ならではの特産品を製造、販売している石垣フードラボ。石垣島で育った特選牛肉「石垣牛」を贅沢に使ったマヨネーズディップソース「石垣島牛マヨ」は、そのおいしさに全国から注目が集まり、注文が殺到して生産が間に合わなくなったほどです。そぼろ状の牛肉と玉ねぎがたっぷりと入ったディップソースはクリーミーでコクがあり、クラッカーやパンに塗って食べるのはもちろん、野菜スティックなどとも相性抜群。オリジナル、ハニーマスタード、チーズ&アンチョビの3種があり、どれも牛肉の旨味が感じられるだけでなく、それぞれの素材の味が引き立つリッチな味わい。また、ごはんにのせて食べるだけで、ビビンバや焼肉のおいしさを手軽に楽しめる「ごはんにのせれば ビビンバ」と「ごはんにのせれば 焼肉」も注目の商品。石垣フードラボが作る特産品は、石垣島のおおらかな自然が育んだおいしさを楽しめます。
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八島黒糖
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勝山シークヮーサー
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万果マンゴーの仕入れ、加工、販売や沖縄そばの仕入れ販売を行う万果は、西原町に本社を構える企業です。
マンゴーを使ったオリジナル商品のほか、新たな沖縄のおみやげになればと開発したのは、キャラメルベースのポップコーンシリーズの「Paris」と「Panari」。「Panari」シリーズには宮古島の塩や紅芋を使った「塩ココナッツ」や「紅芋ミルク」、多良間島の黒糖を使った「黒糖ピーナッツ」、北大東島の月桃やかぼちゃを使った「月桃クリーム」や「かぼちゃミルク」がラインナップ。
香料や着色料は使わず、原材料にこだわり、ベースとなるキャラメル生地には無塩バターと生クリーム、砂糖を贅沢に使用。
離島の素材の味や香り、見た目の色をできるだけそのままいかそうと、素材ごとにキャラメルに練り込んだり、粉末を使用するなど製法に工夫を凝らして作っています。 -
COKOFU
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川平ファーム
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美ら花紅茶
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八重岳ベーカリー
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もとぷらす
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ネクストステージ沖縄
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おきなわ薬膳美人
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nun okinawa
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グリーンズファーム
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hibi
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沖縄子育て良品
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黄金茶屋
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レネミア
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隠れ家レストラン KOBA宜野湾市の高台にお店を構えるKOBAは、「隠れ家レストラン」の名前がぴったりの、知る人ぞ知る穴場のお店。東シナ海を一望できる、ロケーション抜群の場所にあります。
1992年に那覇市久茂地で父が始めたお店を2014年に息子である小橋川望さんが継ぎ、店内では創作フレンチをワインとともに楽しめます。
カジュアルなフレンチのお店でありながら、お客様から評判となった人気メニューはスパイスカレー。トマトを大量に使った欧風カレーをベースにローズマリーやバジル、タイム、ローリエなどのハーブも使用。
KOBAのカレーのポイントは、辛さを自分で調整できる、別添えされたスパイス。「アグー豚入りキーマカレー」は自宅でも楽しんで欲しいと、レトルト商品も実現させています。
常連客のみならず、観光客も足繁く通うなど、多くのお客様から愛されているお店です。 -
あじとやオーナーであり料理人の山崎憲次さんが、自身の出身地である札幌のスープカレーをベースに沖縄の黒糖を隠し味に使った「沖縄の黒糖カレー」が看板商品。試作段階では相当な数のスパイスを試し、同じスパイスでも産地が変われば味も香りも異なることが分かり、試行錯誤を重ねて最終的には6種類程度のスパイスに絞り、現在の味に落ち着いたとのこと。使っているのはオーガニックのスパイス。一口食べればスパイスがふわりと香り、刺激的な辛さの中にまろやかな玉ねぎの甘みが感じられるのが特徴です。沖縄市と那覇市首里にお店を構えていますが、お店で食べられるオリジナルのキーマカレーとキーマクリームチキンカレーは「沖縄の黒糖咖哩」シリーズとしてレトルト商品も販売しています。
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黒糖本舗垣乃花
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amusense
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勝連漁業協同組合
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琉球ガラス工房 海風
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紅型工房 染虫
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沖縄特産販売
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クックソニア
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ダイユウ産業
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サンゴに優しい日焼け止め
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everyday Aromas
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いまいパン
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きたなか荘弁当
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TIMELESS CHOCOLATE
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手づくり発酵ストア
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みやぎ農園
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浮島ガーデン
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食のかけはしカンパニー
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海とパッション
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虹亀商店
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LARD LABO
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ラ・クッチーナ
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からぎ茶
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特産離島便
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Bella New Zealand
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MOON PEACH
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金城宏次
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石垣島バニラ2012年に開業した石垣島バニラは、沖縄で初めて天然のバニラビーンズの栽培から加工を行い、「ChulaSya ishigakijima vanilla」のブランド名で販売しています。栽培を行っているのは農業自体が未経験だったという代表の金城美沙江さん。バニラの花への受粉に始まり、花が咲いた後にできる「さや」の収穫も、一つ一つていねいにすべて手作業で行っています。なかでも、バニラの香りを出すための重要な作業である「キュアリング」は、国内でなかなか参考資料が見つからなかったこともあり、海外の文献を読み漁り、独学で試行錯誤を繰り返した末、栽培を始めてから8年目に遂に成功させました。化学肥料や農薬を使わずに育てた石垣島バニラの特徴はやわらかな香り。バニラビーンズのほか、バニラシュガーやラム酒にバニラを漬け込んだエクストラクト(エッセンス)などの商品ラインナップです。
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COSME ACADEMIA琉球大学医学部が再生医療の研究をする中から生まれた化粧品ブランド「COSME ACADEMIA(コスメ アカデミア)」。人間の体内では細胞が常に生まれ変わり、新たな細胞を補充する能力がある点に着目して生まれた化粧品シリーズです。皮膚の再生能力に関わる細胞を研究したうえで開発を進め、製品化したこともあり、その品質は“治療レベル”ともうたわれるほど。開発者は琉球大学形成外科学教授であり、美容外科医でもある清水雄介先生。安全性を重視し、これまでは医療行為でしか使われなかったヒト由来の成分を一般の人も使える化粧品として開発したコスメアカデミアは、美容医学から発想を得た効果が期待できる化粧品です。
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浜口水産
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琉球工藝
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食堂faidama
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HYGGE
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琉球酥製造所
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インターリンク沖縄
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ハイビスカスクッキングスクール
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くがにやあ保存料や着色料を使わず、原材料にこだわった新しいちんすこう「くがにちんすこう」のほか、口に入れた瞬間にほろほろと溶けるような食感の「琉球ぽるぼろん」などを製造、販売。ちんすこうは、プレミアムやプチシリーズなど種類も豊富。
2010年に那覇市古島にちんすこうの工場兼店舗を開設し、2017年に現在の那覇市壺屋に店舗を構え2018年に那覇市鏡原町に工場を新設移転。
伝統菓子をベースに保存料などを使わず、自分たちが満足できるものを作りたいと、社長である新垣實さんが始めたお店。パッケージにもこだわり、沖縄の海やカーブチーなどを沖縄ならではの鮮やかな色彩で、新垣さん自ら描いています。
くがにやぁの商品は、ブライダルや内祝い、沖縄のお土産など、喜ばれる贈り物として人気です。 -
南島製菓
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沖縄ティーファクトリー
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比嘉製茶
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なぎいろ
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徳森養鶏場
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丸玉製菓
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安室養鶏場
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本家新垣菓子店
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黒船オリジナル東京自由が丘に本店を構え、カステラを中心にどらやきやバウムクーヘン、焼き菓子などの商品展開をしている人気菓子店。黒船が作るお菓子の原材料は、卵、水、砂糖、牛乳、水飴と、とてもシンプル。だからこそ、産地にこだわり、安心・安全を第一に商品を届けることを心がけています。看板商品であるカステラは、石臼で挽いた国産の小麦の香りや、卵と砂糖の味わい、しっとりした口当たりが特徴で、職人が一つ一つ手焼きをする、まさに職人技が光るお菓子。樂園百貨店のオリジナルブランドライン『OKINAWA the RYUKYU』とコラボレーションした限定カステラ「ハイビスカス カステラ」や、宮古島産ハイビスカスを使ったなめらかなクリームをサンドした『ザ リッチ アンド ハイビスカス』、やんばる産の根ショウガを使った『ザ リッチ アンド ジンジャー』も販売しています。
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四つ竹
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CHAI NEED US
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六月八日
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雪彩
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島酒家
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RYUKYU SHIRT
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山本海苔店オリジナル
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米島酒造
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那覇の中心地、国際通りの目の前にあるデパートリウボウ内にお店を構えています。素材や作り方にこだわり、おいしいものを食べて欲しいとの想いから生まれたものや、ものづくりに真摯に向き合い作品を生み出す手しごと作家さんの作品など、作り手の情熱が伝わるアイテムをセレクトしています。
また、首里城復興への想いを込めてプロデュースした「首里城最中」や、生活を豊かにしてくれる香りシリーズとしてオリジナルのアロマオイル、化粧石鹸、バスソルトなど、オリジナル商品も開発。手に取った時に心が躍り、ときめきがあることをコンセプトに商品をセレクト、プロデュースしています。
併設されているカフェ「樂園CAFE」では、食材にも調味料にもこだわった沖縄のローカルフードを提供。ヴィーガンメニューも充実しています。